タンニンとは?

タンニンはカテキン類の総称で、緑茶や紅茶、渋柿の渋みのもとです。緑茶ではタンニンといえばカテキンを指すことが多いようです。

タンニン類のなかでも、テアフラビンとテアルビジンは紅茶の赤い色素で、緑茶には含まれていません。これらの物質は、カテキン同様、抗酸化作用、抗がん作用、殺菌作用、抗ウイルス作用などさまざまな薬効をもち、体を病気から守ってくれます。

また、血中のコレステロール値を下げて、動脈硬化や高血圧、心臓疾患、脳血管障害などを防ぎます。すぐれた消炎作用もあります。

さらに、脂肪を分解してエネルギーに変える働きがあり、肥満予防にも有効。スポーツをするときには、スタミナを持続させることができますので、紅茶はスポーツドリンクとしても使われています。

アレルギー症状を抑えるロズマリン酸

ロズマリン酸もタンニン頬に分類されますが、赤じそやハーブのローズマリーに多く含まれています。

やはり抗酸化作用をもち、がん予防や老化防止に力を発揮します。細胞を酸化から守るので美肌効果があるとして、化粧品にも利用されています。

また、強力な抗炎症・抗アレルギー作用があり、アトピー性皮膚炎や花粉症、関節炎などの症状を改善します。

マウスを使った実験でも、炎症を抑える力が確認されています。ロズマリン酸を1日に14mg、しその葉で6枚程度とると、効果が期待できます。

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